診療時間
9:30-13:30
15:00-20:00
  • 休診日:日曜・祝日
  • 土曜 … 9:00~13:00/14:00~17:00
  • ※最終受付は診療時間終了の45分前までとなります。
MENU

予防歯科

Preventive dentistry

患者様にあったオーダーメイドの予防方法ご提案!

歯を削られないためには、歯を抜かれないためにはどうすればよいのでしょうか?
患者様からよく質問される事の1つです。

予防にはご自身が自宅で毎日行う『セルフケア』と、
歯科医院で行う『プロフェッショナルケア』の大きく分けて2つあります。

ご自身のセルフケアでは、歯みがきの方法や時間、タイミングは適切か、個々のお口の状態に合わせたデンタルフロスや歯間ブラシなどの補助器具を使用出来ているか、
などが非常に大切です。
しかしながら、どんなにセルフケアが上手な方でも残ってしまうバイオフィルム(歯の表面に付着した何層にも重なった細菌の塊)や除去する事が出来ない歯石(歯こうの塊)といった強力な汚れがあります。

それを私たちお口の専門家が歯科医院にて除去し、お口の状態を検査・管理し患者様に
わかりやすく説明する事によりセルフケアの技術向上につなげてもらい、
より効果的に大切な歯をむし歯や歯周病などから守っていく事が非常に大切だと考えます。

予防をしっかりと行い、ご自身の歯を残す事で心と身体の健康を守り、
ひいては将来の充実した生活にも繋がってくるのです。
歯科医院とは「歯を治す」場所でもありますが、
一旦治療が終了した後からは「歯を守る」場所になるという考え方が大切です。

歯科医院での『プロフェッショナルケア』

お口の検査
問診結果、むし歯や歯周病検査、レントゲン撮影、口腔内写真などから、現在のお口の状態やリスクを検査します。
TBI
(歯みがき指導)
歯みがきを毎日しっかり行っている方でも、「磨いている」と「磨けている」のでは違います。歯に関する正しい知識と、一人一人のお口に合った歯みがき方法を丁寧にお伝えします。
スケーリング
(歯石除去)
スケーラーという専用の器具で、歯に付着している歯石を取り除きます。
PMTC
(専門の器具による歯の表面のクリーニング)
セルフケアでは落としきれいない汚れや着色、プラークの元となるバイオフィルムを専用器械とフッ素入り研磨ジェルにてきれいに落とします。
エアフロー
エアフローとは、細かい特殊なパウダーを強力なジェット水流で歯に吹きつけて汚れを落とす器具の事です。しつこい汚れや着色が多い方などは、PMTCと組み合わせて除去を行います。エアフローは保険適応外となりますが、超微細なパウダーが歯や歯茎を傷つける事なく汚れや着色を除去してくれるところも特徴です。
フッ素塗布
高濃度フッ素を塗布し、歯のエナメル質強化、再石灰化を促進してむし歯を予防します。
シーラント
深く複雑な形態の溝を、あらかじめむし歯菌に抵抗性のある樹脂にて塞ぎ、むし歯を予防する方法です。歯が生えてきたばかりの歯は構造的にむし歯にもなりやすいため、お子様の予防処置として特に有効です。

ご自宅で行う『セルフケア』

歯みがき
1歯みがき

歯科医院で自分に合った歯ブラシ、磨き方の指導を受け、正しい歯みがきを行いましょう。

フッ素配合歯みがき粉の使用
2フッ素配合歯みがき粉の使用

フッ素には歯質を強化したり、むし歯の発生と進行を防ぐ働きがあります。各年代や用途に合わせたフッ素配合歯磨き粉がありますので、ぜひご相談ください。

補助器具の使用
3補助器具の使用

歯ブラシだけでは除去する事ができない歯と歯の隙間の汚れを、デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシなどで除去しましょう。

食後のガム習慣
4食後のガム習慣

食後すぐは歯の表面が溶けやすい状態になっています。毎食後30分以内にガムを食べる事により、唾液分泌の促進による唾液中のカルシウムやリン酸、またガムに含まれているキシリトールやリン酸化オリゴ糖カルシウム(ポスカ)などの成分により、歯の再石灰化が促進されます。